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2009年8月

2009年8月28日 (金)

慢性甲状腺炎と本日の診察

私の持病の一つ、

「慢性甲状腺炎(橋本病)」について書きます。

甲状腺機能低下症で、一時期TVで言われていたバセドウ氏病の逆バージョンです。甲状腺から、身体の機能を調節するホルモンが出ているのですが私はその調節するホルモンが人より出ていません。抗体が多く、甲状腺から出るホルモンを打ち消してしまっているような感じだと理解しています(違うかも?)。

一般の人が甲状腺で作られているホルモンが少ないので、
毎日薬でそのホルモンを足してあげています。

私にとってはビタミン剤の様なもので、死ぬまで飲み続けますが、薬を飲んでいれば一般の人となんら変わりはありません。

この病気が発覚したのは、働き始めて2年目。

仕事ですごくストレスのかかることがあり、めまいと吐き気で動けなくなりました。始め、耳鼻科でメニエル病の検査をし(それは正常で)、その後内科にて橋本病が発覚しました。

そういえば、母も毎日薬を飲んでいました。。。
母も橋本病で、どうも遺伝のようです。
(早く教えておいて欲しかったけどsweat02)。


そして、本日内分泌代謝科&産婦人科の受診をしてきました。

青木を卒業するときに、今後甲状腺ホルモンの薬「チラージンS」の量の管理を細かくしてもらうように何度も指示を受けていたのです。

ただ8月に入り、高熱を出した際は青木先生の指示で一時期チラージンSの服用を中止しました。チラージンSがつわりをひどくするようで、熱との効果で水分摂取もままならなくなるとお腹の子が育たないので。。。という理由でした。1週間ぐらいです。

今後は赤ちゃんの神経や脳を作っていく段階でこの薬が非常に重要だから必ず飲むようにとのことでしたが。

本日の代謝科の先生は若い先生。
高熱が出た際に、一時的にチラージンSを中止したことを

「そんなことは聞いたことがない」

と一蹴され、

「産婦人科医に言われてやめちゃったの?内科の先生にはかかってないんでしょ?(実際はかかりました)死ぬまで飲むように言われていた薬をやめたら、あなたの体はどこからもホルモンを作れないんですよ。う~ん、今後は○○先生(内科のボス)の予約を取るから、その先生の指示に従ってね。」
「チラージンS飲まないと赤ちゃんが○○病とか(何か神経に関する病気かな?)になるんだからね。妊娠は現在順調なんですか?」

もう、ダメ押しです。

薬の重要さも、それが赤ちゃんに与える影響も全て知っています。青木クリニックで中止するよう言われた際も、その辺りの心配をもちろんクリアした上での中止でした。

赤ちゃんに問題が出るかもしれないと、不安だけを残し診察は終わり。血液検査も今回なく、次回からは内科のボスへバトンタッチ。

不育症とも伝えたのに、不安にさせることばかり言ってどうするんだろう。。。と、心の中では思いました。でも、現実は仕方ないんでしょうね。思いやりのある言い方のできる医者ばかりとは限らないし、まだすごく若い医師だったし。

私は、一時期薬を中止した事を後悔していないし、
青木先生を信じています。

次回からの内科の先生が、
あまり怖いことを言わないといいなconfident


産婦人科での受診は、赤ちゃん6.5cm程で元気に動いていましたheart02ただ、経膣エコーでは、もう赤ちゃんたちが見にくいらしいです。でも、お腹からのエコーではまだ小さい。微妙な大きさらしく、一人、どうしても頭の部分がはっきりエコーには写りませんでしたbearing大丈夫だと思うけど、注意して診ていこうということになりました。

胎盤が一つしかない双子ちゃんなので、検診は2週間に1回。
目標は30週で1500g/1人sign01
(この時点で、恐らく帝王切開。)

それまでに、赤ちゃんたちの大きさが違ってくれば、管理入院or大学病院への転院、レーザーでの治療等を考えるそうです。

一応予定日はH22/3/8なんですが、
恐らく12月末~1月中には産まれてしまうのでは?という感じです。

今後も色々あると思うけど、
まずはまだまだひどいつわりと闘いますpunch
(一体いつ終わるんだろう。。。
一日何度も嘔吐はきついんだけどな。。。)。



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2009年8月22日 (土)

発熱、再び。。。

昨日から今日にかけて、また38℃以上の熱を出しました。

きっかけは前回と同じsad

つわりがひどく、全快の発熱以来怖くて行っていなかった点滴に出かけたところ。。。点滴終了後から嘔吐を繰り返し、全身が震えhospitaltoiletから動けなくなるという状態にsweat02

その後、気合でrvcar運転して帰り熱を測ったところ37.5℃sweat01

それからは、熱は上がるわ嘔吐は繰り返すわ。。。何も食べられず飲めず。。。冷やしてあった保冷材だけは冷蔵庫から取り出し旦那の帰りを待ちました。


どうしてだろう。。。

7月後半は毎日のように点滴に通っていて、つわりの調子もそのおかげで良かったのに。。。ここ3回の発熱は全て点滴後すぐwobbly

どうも、関係ないとは思えません。

ブドウ糖とかビタミン剤しか入っていないのに。。。

もう怖くて点滴には行けませんsign01つわりには、黙って耐えるしかなさそうです。

現在熱は37℃弱。大分動けるようになりました。

それと同時に、便秘もひどく。。。その痛みもあり、今はつわりと便秘の苦しみの二重苦です。とりあえず、それに発熱の苦しみが加わらないように気をつけたいと思います。



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2009年8月18日 (火)

卒業

8/17、青木産婦人科クリニックhospitalを受診してきました。

双子ちゃんは45mm前後の大きさになっており、
心拍もしっかりしているとのことで
不育症治療を卒業することになりましたconfident

初めてここまで順調にこられたこと、かかったクリニックをはじめ、このブログを読んでくれている方、あたたかいコメントをくださる方たちの後押しがあったからだと思っています。

そして、毎回診察に付き合ってくれた優しい旦那。
それを許してくれた旦那の職場の方たち。
本当に、感謝しています。ありがとうございました。

今後も、持病、双子のリスクと闘わなければなりませんが(まだつわりも落ち着いてないですしsweat02)、母として頑張らなければいけないと思っています。

さらに、双子ちゃんは一卵性だと言われています。
不妊治療でのhcg以外の排卵誘発をしていないため、当初から一卵性かなぁと思っていましたが。。。

気になるのは、胎盤は一つしかないだろうとのこと。
ここに大きなリスクを抱えています。

それでも今のところは順調。

20週を過ぎるとトラブルが発生しやすいといわれているため、今後どうなっていくかは未知の世界ですが。。。無事生まれてきてくれると信じています。

頑張ろうねshine4人で(旦那+私+ベビちゃんズ)。



記録のために残しておきますが。。。

先週の発熱後、記事にも書いたんですがいったん熱は引きました。2日ほど平熱だったため、つわりの点滴を再開してもらいに病院へ行ったところ。。。点滴中に嘔吐を繰り返し、その後全身震えが止まらず車椅子で救急外来へ回されるという事態になりましたsweat01

発熱が再発し、葛根湯を飲んで、氷で身体を冷やす寝たきりの状態に逆戻りですweep
一日中嘔吐を繰り返し、モモの缶詰とポカリしか口にしていないのにそれすらもするっと吐いてしまうという。。。

それでも、気合で熱は一日で下がりましたsign01
その後はつわりがひどいものの点滴に行く勇気が持てず、houseの中でじっと耐える生活。
お盆でも、双方の実家には一切顔を出さずcoldsweats02

ちょうど1週間の夏休み期間だった旦那に、1週間丸々看病をさせてしまいました。

食料の調達から、水枕の入れ替え、身体を冷やしている氷の入れ替え、洗濯にウパちゃんたちの世話。

せっかくの休みに、私に付きっきりだったのに
文句一つ言わずに「よく頑張った。」と、
褒めてさえくれた旦那に、とても感謝しています。



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2009年8月 9日 (日)

発熱

金曜の午後3時。。。

何だか身体が急におかしいsweat01と思い、熱を測ったら

38.1℃sign02

点滴のためにhospitalから帰ってきた直後でした。

慌てて今行ってきた病院へ電話するも、
様子見て熱が下がらないようなら土曜日に救急外来へと言われるのみ。

その後、帰宅した旦那と相談し青木クリニックへも電話。。。

先生自身が電話口に出て下さって、
甲状腺の薬を飲まないように指示されました。
赤ちゃんへの影響はないか聞いたけど、
それは今は考えないようにsign01とのこと。

typhoon心配です。
生きていてくれるんだろうか。。。
何か変な影響があったりしないだろうかcrying

そしてそのまま熱は上がり、
夜には39.4℃までいってしまったので、土曜日救急外来へ。

インフルエンザも陰性で、身体も脱水症状にはなっていないとのこと。
(脱水症状でも発熱すると言われ、ドキドキでした。)

現時点ではどこが発熱しているかまでは不明で、
月曜日に改めて内科にかかることになりました。
膠原病での発症の症状でないといいんですが。。。

とりあえず、抗生剤と葛根湯貰って帰ってきました。

今日は日曜日。
首筋から脇の下までしっかり冷やし続けたのが効いたのか、
今朝は36℃まで下がってくれましたclover
気合いですpunch

一応今日も点滴へ行き、安静にし続けるつもりです。

赤ちゃん達。。。ごめんね。
どうか、元気でいて。



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2009年8月 3日 (月)

受診4回目+膠原病内科

最近、近くの総合病院の産婦人科へ通っています。

そう。。。点滴をしてもらうためにsign01

つわりが本当にひどかったので、試しに点滴をしに行ってみたら。。。夜も活動できるhappy02と、驚きの違いcoldsweats02早く行けばよかった。。。
点滴をしないと、夜は必ず嘔吐数回、呼吸するのに必死な状態sweat02だったので。

そして、先週の木曜日8w3dでクリニック受診してきました。
双子ちゃんは、二人そろって2cm弱の大きさになっており2頭身のダルマみたいheart04ちゃんと心臓もチカチカさせており、1人の子はへその緒がくっきり見えましたshine
つながってるんだなぁと、改めて感動confidentです。

胎児が3cmを超えれば、とりあえず安心らしいのであとちょっと!次の受診が8/10なので、なんとかそこまでいって欲しいものです。がんばれ、ベビちゃんズ!私もつわりに耐えるからね~punch


さらに本日は、つわりの点滴に加え、膠原病内科も受診してきました。7月に8本採血をした結果を聞きにです。

結果からいうと、
抗体は妊娠前に比べて少しずつ良くなっていましたnote

甲状腺の値も良くなっていたので、何となく予想していましたが。
とりあえず、出産までは(自覚症状が出なければ)このまま安定した状態を保てるだろうという、先生の見解により今後の内科の通院はなくなりました。出産時は内科医もつくということと、産後は注意して検査していかないといけないこと、言われたのはこれくらい。

ただ、抗リン脂質抗体についてはバイアスピリン等で予防しているとしても、抗核抗体が高いので流産率が人より高いことを覚えておいて人より十分安静に妊娠期を過ごすよう注意dangerされました。

でも、きっと大丈夫。
今お腹で育っている子達は、産まれたくて頑張っているに違いないと思うんです。

お空にいる、私に不育症を教えてくれた優秀な天使ちゃんたちも応援してくれているだろうし、今度こそきっと母になれると信じます。そして、旦那を父にしてあげられる、両親をおじいちゃんおばあちゃんにしてあげられる。

とにかく今は、つわりとの闘いを乗り切ることに全力を注ぎます。



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カプロシン0.15ml×2自己注射・チラージンS25×2
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